平成18年度夏期講習会
   
期 日
平成18年8月22日(火)

会 場
防府市文化福祉会館

日 程

(1)開会行事

(2)実践発表
 ア 「自ら考え,かかわり合って学ぶ算数学習」
     ―量の感覚を豊かにする指導の工夫―
        防府市立大道小学校       大本 千代 教諭

 イ 「考えることを楽しむ算数科の授業をめざして」
        山陽小野田市立高千帆小学校  中川  隆 教諭

(3)講 演
  演 題 「考える力を育む算数学習の創造」
   鳥取大学地域学部 教授 矢部 敏昭 先生
    (附属学校部長、附属中学校長)
    矢部敏昭研究室 

【講演内容】
 ○ 授業研究→理論的研究→実践
 ○ 先行研究を踏まえ,過去の実践を大切にする
 ○ 特殊の背後にある一般を意識する展開
  一般の中にある特殊を意識する展開
  つまずきや発見を共有する展開
 ○ 教師の2つの支援
  ・ 常に,次なる行動を促す支援
  ・ 子どもの努力に応じた数学的価値付けの支援
 ○ 教師の問いをまねて自らの問いにしていく子ども
 ○ 手立ては既習事項に帰着させる
 ○ よりよい判断ができる子どもにするために,多様な考え方にふれさせたい
 ○ 自分と違う他者をたくさん取り込める人が豊かな人
 ○ 「観察」の「観」は見えないものをみるという意味
 ○ 教えられたことを通して,教えられていないことも考えることができる子ども
 ○ 「知っている世界が拡がる」と同時に「知らない世界も拡がる」


(4)閉会行事